和田電気の中途採用

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30代 業務経験あり 男性 3児の父 父が電気工事施工管理技師 女性 未経験 30代

introduction

人生という航海で、大きな決断となる転職。

新たに乗組員となった2人は、なぜ和田電気を選んだのか!

その本音を大公開!

こっそり教えます!2人の本音! 「なぜ和田電気を選んだの?」

  • 01

    将来的にも必要とされ続ける仕事で
    手に職をつけたかったから!

    人の暮らしに密接にかかわるインフラの一つが電気です。電気関係の仕事は、人が生活する場所にも仕事をする場所にも、必ず必要とされるもの。だからこそ電気工事で身につく技能は、将来的にも必要とされ続ける大切な財産になります。

  • 02

    評価制度や環境が整っていて
    女性でもはたらきやすい職場だから

    年功序列ではなく、個人の能力を会社が公平に評価してくれる制度があるので、資格取得や勉強にも意欲的に取り組める環境です。また社長が女性の方なので、男女分け隔てなく活躍のチャンスを与えてくれる職場だと感じています!

  • 03

    必要な時に休暇を取れるから
    子供の行事やイベントも大事にして働ける

    事前に休暇の申請を出せば、しっかり有給を取得することができます。繁忙期には土日の出社も発生しますが、休暇は計画的に取れるので、子供の学校行事やスポーツ、習い事にも無理なく参加できています。

  • 04

    未経験でも一人前になれる教育制度!
    経験者はもっと上を目指せる!

    未経験者は資格取得のための費用やテキスト支給等のサポートや、経験豊富な先輩方からの社内研修や実務研修を通して、一人前の電気工事士を目指します。経験者も、実務や専門的な研修を通してのスキルアップのほか、役職に求められる役割と能力を身に付ける、階層別マネジメント研修等を通して、電気工事士そして社会人として更なるレベルアップを目指します。

目指せプロフェッショナル! 一流電気エンジニアへの道

  • 女性 業界 未経験 N・Yさんの場合
  • 業界 経験あり N・Kさんの場合 男性

最初に目指すのは免許取得! 未経験が最初に目指す目標:免許取得(第1種・第2種電気工事士)
現場で工事ができるよう、先ず電気工事士の免許を取得する。

  1. 01

    電気工事の基礎学習

    入社初日~2.3週間程度

    テキストを使用して、ISOを含めた電気の基礎知識を習得します。
    そのほか、必要な法令・規制等も習得し、実際の施工済工場等の現場見学なども行います。

  2. 02

    社内研修(基本編)

    入社1ヶ月~6ヶ月程度

    座学での研修や現場への同行を通して、
    電気工事で使用する基本的な工具、材料、使い方等を習得します。
    電気工事(強電、弱電等)の種類も習得します。

  3. 03

    社内研修(実践編)

    入社6ヶ月~24・36ヶ月程度

    見習いとして、上司や先輩社員と現場に同行し、工事や打合せの手順を習得します。
    また、工事図面、盤図面の見方、シーケンス等、工事に必要な段取りの仕方も習得します。
    現場では、使用する計測機器の種類及び用途を習得します。

  4. 工事士デビューへの第一歩!

    第二種電気工事士
    免許を取得しました!

    第1種・第2種電気工事士の免許取得後は、見習いとしてではなく実際に電気工事へ携われるようになります。
    そして、更なるステップアップを目標に、1級電気工事施工管理技士・監理技術者を取得し、現場代理人として独り立ちを目指します。

    見習い期間に先輩たちに
    教えてもらったことを生かして、
    これからは一人前を目指して
    現場でがんばります!!

経験者である僕の場合はこんな感じ!

まずは現場担当者から! 経験者が最初に目指す目標:現場担当者
技術・知識を身に着けて、現場を担当することができるようになる。

  1. 電気工事の基礎をおさらい

    テキストを使用して、ISOを含めた電気の基礎知識を習得します。
    そのほか、必要な法令・規制等も習得し、実際の施工済工場等の現場見学なども行います。

  2. 社内研修(基本編)

    座学での研修や現場への同行を通して、
    電気工事で使用する基本的な工具、材料、使い方等を習得します。
    電気工事(強電、弱電等)の種類も習得します。

  3. 社内研修(実践編)

    経験者として、上司や先輩社員と現場に同行し、工事や打合せの手順や違いを顧客毎或いは工場毎に習得します。また、工事に必要な新たな段取りの仕方や、現場で使用する新たな計測機器の種類及び用途を習得します。
    そして、打合せや会議等に参加し、自分なりに工程表を作成してみます。

  4. 晴れて現場担当者に!

    現場担当者として、実際の電気工事に携わり、顧客との打合せや工事に必要な材料を手配ができるようになります。その後、3年目を目安に「現場代理人」を目指していきます。そのためには、現場経験を積むことはもちろん、1級電気工事施工管理技士・監理技術者の取得といったステップアップに取り組むことが必要になります。現場代理人は、現場における最高責任者となるので、現場の指揮や協力会社のアサインにおける最終決定を担います。

未経験者である私の場合はこんな感じ!

和田電気と私

~転職者が語る、ありのままの和田電気~