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1~2年目の頃は、先輩に付いていきいろいろな現場を知ることができます。先輩に工具を渡したり、材料を取りに行ったりしながら、先輩の仕事を間近で見られるチャンス!
作業はどのように行なっているのか、お客様とはどのように接しているのかなど、まずは先輩の仕事をよく見て盗むことが大切です。 -
一通りの仕事の流れが理解できる2年目の半ばあたりからは、先輩から「やってみるか?」と声をかけてもらい、少しずつ一人で作業ができるように。
最初は初めてのことばかりですが、まずは先輩から学んだことを見よう見まねでやってみるべし!
実際に自分の手を動かしてやってみることが成長への近道です! -
何ごとも最初からすべて上手くはいきません。失敗しながらも、出来るようになるまで何度も反復してやってみることが大切!
わからないことは先輩がいつでも優しく(時に厳しく!)教えてくれます。安心して、積極的に質問してみてください! -
3年目の現在は、一人でできることが増え、工事の重要な部分を任せてもらえることも。
配線など緊張する作業はたくさんありますが、早くひとり立ちするためには現場での実践が一番!きちんと確認しながら進めることを心がけています。
自分の習熟度に合わせてどんどん仕事を任せてもらえるので、幅広く経験を積みながら成長できる環境です!
実は、めちゃくちゃ緊張していました(笑)
コマ撮りだったので、撮影中はどんな動画になるかわからなかったのですが、出来上がったものを見て、とてもかっこいいと思いました!
家族も「かっこいい動画だね!」と言ってくれて、何度も繰り返し見てくれているそうです!